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ダーツ

今までで一番辛かった練習。

はい!どうも酒井です!

前回の『Harrows NOCTIS』のレビュー記事、読んでいただいた方ありがとうございます!

これからも、たくさんの商品レビューを書いていこうと思っています。

各ページにWEBでも購入できるDartsHiveのリンクをつけていますので、ぜひ色々な商品を見てみてください!

 

それでは、今回の本題に移ろうと思います。

今回は、僕が今までやった一番つらかったダーツの練習。。。

本当に泣きそうでした・・・。笑

一番つらかったダーツの練習。

はい。つらかった。あれは辛かった。

それは・・・・

01の1501をセパレートブルでインナーブルを狙い続け0にするまで帰れません・・・。

 

辛かった理由は、以下だと思います。

・その当時、ファットブルでも1501を消化できるレベルがなかった。(当時ライブレーティング10くらい)

・めちゃくちゃ狙って気持ちがFar Awayしていた。

 

この2つに尽きると思います。笑

土曜の午後15時ころから始めて、終わったのは深夜3時。

いや、正確に言えば、終わっていない。諦めたが正しいです。笑

今となれば、必要な練習も、目的と時間を的確に設定してやりますが、当時はとりあえず!投げるんや!の一点張りで心身ともに萎えに萎え帰宅したことを思い出します。

この練習から学んだこと。

今でも、なぜこの練習を選択し行ったのかわかりません。

大切だと思うことは、

・ 上級者でも、初心者でもレーティングに関係なく投げる際の目的と使う時間は明確にすること

・ インブルを狙う練習も必要だが、狙ったところに投げる練習をしよう

・ 集中力が保てなくなったら休憩、または次の日に持ち越し

要は、目的と時間を明確にすること、集中力が保てる時間を把握して実施することでより練習の効果が上がるのでは。

以降は、練習する時間と、目的だけは忘れないように練習をしています。

己の下手さを知りて一歩目。

痛感した一日でした。

それからは上記記載をさせていただいた方法で、毎日トライ&エラー。そして毎日アップデートを目標に日々投げています。

今となっては1501セパレートブルでインナーブルを狙う練習も行いますが、やはり、当時のトラウマを今でも思い出します。

まだまだ、おうちでダーツが続く毎日ですが、飽きずに、楽しく、そして身になる練習ができることが一番と思います。

 

それでは、今回は、一番辛かった練習について、書かせていただきました!

 

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