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【ついに開幕!】2020年プロ野球

はい!こんにちは!酒井です!

少し間が空いてしまいましたが、6月19日に待ちに待ったプロ野球が開幕をしましたね。例年3月末に開幕をしますが、今年は約2ヶ月半遅れての開幕。いよいよ!という感じでしょうか。

今回は、そんなプロ野球開幕に合わせた内容を書いて行こうと思います。

 

主に野球好きの僕が開幕3連戦を見て思ったこと、違ったプロ野球の楽しみ方など書いていければと思いますので、ぜひ興味のある方は読み進めていただける嬉しいです。

 

【ついに開幕!】2ヶ月半の延期で各選手の調整は!?

はい、開幕が遅れたことで調整が間に合わなかった球団や選手は、時間が稼げる、しかし、調子がよかったと思っている球団や選手はこの2ヶ月間の調整がかなり関門となりますね。

とはいうものの、2ヶ月の時間が各球団や、各選手にどう影響したかは見もの。

2020年のシーズンは144試合から120試合に試合数が減少し、より1試合の勝敗の重みも増します。

開幕3連戦も白熱した試合が行われていましたが、今年はより一層1試合にかける想いが強くなるかなと思っていて沢山の面白いバチバチした試合を見れることが今から楽しみですね。

【ついに開幕!】無観客試合の楽しみ方。

はい、続いてこの新型コロナの影響で各球場で行われるプロ野球の試合は全て無観客で試合が行われています。

これ、最初は寂しいとかいう意見もありましたけど、僕はワクワク、ドキドキが多くて逆に興奮しましたね。

ミットの収まる音/打った時の打球音の迫力!

普段は聞けない選手たちの掛け声が聞こえる!

そう。こういったことは無観客でないと聞こえなかったりします。これは新鮮ですし、改めて臨場感や迫力がすごく伝わってきてプロのすごさや、必死さが実感できます

本当に、このような状況でないと聞いたりできないことだと思いますね。逆に新しい楽しみ方や、楽しむポイントが増えた、そんな感じです。

【ついに開幕!】試合数短縮における新記録達成への期待。

続いては、記録。元々は144試合/年間でしたが、上にも書いた通り120試合へ今年は短縮されています。

投手はローテションで登板する回数が減るので勝ち星は稼ぎづらくなることが予想されますが、新たに生まれる記録もあるなと思っています。

 

打率4割打者の出現!

→ 打席数が少なくなりますので、好調をキープし続けることだできた注目選手からはもしかしたら4割打者が出現するかもしれませんね。

登板数や、HR数(ホームラン数)、盗塁数など試合数や企画数に比例するものは厳しいか

→ 一方、企画数による成功数を表す、盗塁、ホームラン、安打数はやはり試合数が減っている関係上昨年以上数字の更新は当たり前ですが厳しいように思います。

 

とはいうものの、率での見方をすれば試合数が短縮されている分すごい記録が出る可能性も大いにあり得ますね。

皆さんの推しの記録更新を期待しましょう!!!

【ついに開幕!】2020年プロ野球まとめ

はい、今年は、かなり変則的なシーズンになりますが、それは僕がやっているダーツも一緒。いつツアーが始まるか現時点では見通しがついていないですが、来たるべく日のために準備は万全にしておきたいと思います。

今回、開幕3連戦を見て改めて開幕戦にかける想いですとか、1つのプレーにかける想いが強いことをまじまじと見ることができて、とても自分自身のモチベーションアップになりました。

こういった熱い想いを持ってプレーすると、見ている人やファンの人へも違った競技の印象が与えられるかもしれませんね。

はい、今回はプロ野球開幕に合わせて僕が思ったことと、めちゃくちゃモチベーションが上がった!そんなお話をしたく、ブログに書いてみました。

まだまだ、世間ではコロナが猛威をふるっていますが、モチベーションを落とさず競技を最大限楽しめるように日々いろんなことを学んでいきたいなと思います。(真面目笑)

今回はこの辺で!それではっ!

K.Sakai

 

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